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月日の経過とともに変わる目的や嗜好

売り手として「その気にさせる」それのみが目につくようになり
「買い手」となる側もまたその商品に集る
新たな出来事を見ればその違いも歴然

ひとつの流れ

潜在的な人材を発掘するには有効な手法とも思えるこのような形は
飽きのきているその他にも効いてるよう
なにかビジネスめいた印象を受け、「手助け」「利他」とは別の
違和感のあるものに感じてしまうのは自分だけかもしれない

モチベーション(動機付け)

そういうものがないと動けないこともまたひとつの現実ということなのだろうが
続けるための言い訳とならぬよう
誰のため、何のためにしているのかを忘れずにいきたい