チームや組織に所属し
もしくは個人であったとしても
現場では一人で動くことがないとすれば、仲間など周囲のことは考えないといけない

それはその時の現場のみならず、日常であっても然り

現場に臨む前に、日々の付き合いにおいて信頼関係が崩れていたとしたら
事は思うように回らない

目的が助け合い、災害復旧であればこそだが
個人的な感情だけで周囲を振り回すことだけはしてはいけない

自分のことだけを考えるなら、災害ボランティアはするべきではない

気に入る気に入らないはある
性格の合わない人もいるだろう
同性同士、オトコとオンナ
いろいろあるだろう

似たものが集まるのかもしれないが
その中で信頼関係に影響を与えるようなことをすれば
チームとしての士気は下がり、機能は低下する

現場においては、知らない者同士がチームになってあたることがある

被災地は自分の欲求を満たす場ではない
チームでは、自分の主張、考えを発言しても
それを押し付け、思うがままに振る舞う場ではない

ボランティアである前に、人であるなら
人として周りのことを考えるのは当たり前のこと
自分勝手は許されない

一度でも、同じ志で集まった者同士であれば
互いを尊重し、認め合い、時に許しあう
身近な助け合いができないなら、事をしでかす前に潔く身を引くべきだ
やりたいこと、思うがままにやった後
自分が去ればいいというものではない
残った者は迷惑だ
後のことも考えてもらいたい

自分の感情だけで動く人ほど周囲とは距離があく
本人はそのことに気づかない、気づいていない

周りを見ようとする気持ちが足りないからだ

個人ボラであっても他のボラチームの人であっても
この記事を読んで、思い当たる節がある人がいたなら
考え直してほしい
例え、思い当たらなくても振り返って、自分はどうかと
自問自答してほしい

一時でもチームで行動を共にすることがあるとしたら
何のために集まり、行動を共にするのかを、今一度思い起こしてもらえれば
きっとうまくいく

かという自分は、どうか
いうほど立派なことはしていない
間違ったこともするし、迷惑もかけることもある

分かり合えない時は、離れていった人もいる
それは決していいことではない
良かったと思えたことは一度もない

これからも
そんなことがないように、自身も気を付けていきたいと思うこの頃