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都心からおよそ270km、時間にしておよそ4時間

2月6日深夜(日付は7日)
震災後初めて走る常磐道

思ったより通行車両が少ない

休憩場所として使えそうな場所を決めるため全てのPA・SAに立ち寄った
いわゆる下見
以下、使えそうなPをピックアップ

守谷SA:キロポスト15.5km
常磐道の一番最初のSAで3つある中では最も大きい
都内からの最初の休憩地候補
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友部SA:キロポスト72.8km
二番目に大きいSA
フードコートもやっていた
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関本PA:キロポスト150.5km
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小さいながらもコンビニあり
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四倉PA:キロポスト185.7km
現在の常磐道最後のPA
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トイレに設置された放射線量情報板では、広野から富岡までが何故か数値が高い
第二原発のせいか、風向きなのかは不明

いずれにしても、ここから南相馬まではノンストップとなる
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若干今までより上昇

間もなく終点
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終点、常磐富岡IC(地点A)
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富岡から浪江までは現在のところ繋がっていないが
今年2015年3月1日に開通するとのこと
ここが繋がればだいぶ変わることになるだろう
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インターを降り国道6号へ向かう
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6号線との分岐(地点B)
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ここから、数値の変動はあるが高レベル
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意外と乗用車、トラックなどの往来がある
脇道はバリケードで封鎖され、全ての交差点は点滅となっていた
警察車両は各交差点に配備され、巡回車両もあり
365日、24時間、これほどの人間を配置するのに一体幾らかかるのだろう
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気が付けば、3.0台
そして徐々に4.0台、5.0台へと上昇し
この時のMAXは、6.59μ㏜/h
そこは福一の真横あたりだった(地点C)
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当たり前と言えばそれまでだが不思議と何の違和感もない
目に見える訳でもなく、息苦しさもない
これが放射線の怖さなのだろう
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(この写真のみ帰路に撮影)

その後、浪江を通過(地点D)
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南相馬市に入る(地点E)
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南相馬市ボランティア活動センター(地点F)
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今回は、ついでに前回の活動でセンター長から聞いた新たな引っ越し先も見てきた

■おさらい
コース上で放射線量計測を行った主だった地点
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避難指示区域の概念図(2014年4月1日時点)
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福島第一原発、第二原発からの距離
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この日はコースの状態と線量を確認し目安とするためのもの

使用する線量計の精度、風向きなど条件によって数値は変わる

線量に関して今回の結果で分かることは、

福一周辺は高い数値ということ


安全面に関しては、

科学的、医学的に正確な情報をもって判断しなければならないが

残念ながら今の日本では学者も含め意見は分かれている

保証、確定するほどの情報はないということになれば

政府の放置プレイがその通りのように、あとは個々の判断に委ねることになる