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最初に現地入りしたのが8月30日
気が付けばまた月を跨いでいた

ボラバスでの丹波入りは3回目
時節柄の諸々や急遽の呼びかけにも関わらず、各地から集まってくれた
本当に嬉しい

一人や二人では進まないことも
専門でなかろうが人数が集まればできることはある
それがマンパワーだ
今回も改めてそれを感じた

【日程】
平成26年10月3日(金)出発4日(土)活動5日(日)帰着

【参加数】
現地集合含む19名

【受入先】
丹波市前山地区復興支援ボランティアセンター
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【活動場所・内容】
市島町徳尾大杉
1)個人宅庭の土砂除去、砂利の分離、土嚢積み
2)土嚢の引き上げ、水路の土砂除去
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【使用資材】
1)スコップ(角、剣)、十能、ねこ、ふるい、てみ、バケツ、土嚢袋
2)スコップ(角、剣)、鋤簾、十能、ねこ、土嚢袋

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再び体制が変わったらしく丹波市復興支援ボラセンから前山(さきやま)ボラセンへ直行し
マッチング、オリエンテーション
現場は谷上の先の集落にある二軒のお宅

依頼主さんに状況と希望を確認し、早速作業開始
1)庭の土砂除去、砂利の分離
ここは内容から女性陣7名で対応することにした
先週の現場同様、お宅のすぐ裏手が山で崩れた場所だ
家のすぐ脇にはまだ土砂の山がそのまま残っている
危険度が高いため、現在は避難されているとのこと
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土砂を除き植栽の周辺を再生させる作業と
土砂の中から庭に敷き詰めてあった砂利を分離する作業
分離した砂利は復旧後再び庭に撒かれる
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2)土嚢の引き上げ、水路の土砂除去
残りの男性陣であたった作業は、まず道路下に崩れ落ちた土嚢を引き上げる作業
この無造作に積まれた土嚢を見て、全て一から積み直そうと思ったが
依頼されたメインの作業に時間がかかりそうだったので断念
案の定、後に後悔することになる
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そして、水路の土砂除去
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除去した土砂は少し離れた捨て場までねこで運搬
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ここは手ごわそうだったので、作業手順を決め分担して開始
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この日は青空もたまにしか顔を出さなかったが、作業を初めて見るとしっかり汗をかく
みんなの様子から30~40分ごとに休憩をいれて行うことにした
女性陣の現場に追加で高校生グループが投入されたこともあり
3名はそのまま、4名は水路作業に入ってもらった
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目の前の田には土砂が流れ込み、稲刈りもできない状態
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昼の休憩を挟み
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午後の途中から新たに他のグループが投入され、人数は倍
一気に作業は進む
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奮闘の結果、どうにか水路は空いた
数の力はすごい

このあと向かっている台風18号の影響を考え、念のため水の逃げ道
誘導用の土嚢を積んで終了
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終了時刻の午後3時を迎え、片付け
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今回もいい汗をかかせてもらった


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後書きとして、気になったことをふたつ
一つ目
マッチングでの内容と実際に依頼者から伺う内容が違うことが多い
それはなぜか?

考えられること
1.事前に届けた時点とその時(ボラが入る時)に依頼者が思ったことが変わった
2.依頼者とボラセンの作業優先順位の認識の違い
3.そもそも依頼内容が間違っている
4.ボランティアの活動報告が適当(継続か終了か)
5.事務的な申し送りミス

他にもあるのかもしれないが、ボラを入れる前に
現地確認を行えば初歩的な間違いは改善できる

と、外部の人間は言いたいことを言えるが
スタッフも人数が足りていない中での対応かもしれない
受け入れる側は大変だ

二つ目
土嚢の縛り方もさることながら積み方が酷い
これではいくら積んでも意味がない
作業前にリーダーはレクチャーをしっかりする必要がある

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(市島復興支援ボランティアセンターにて)