IMG_0123

二度目となった兵庫県丹波市入り
今回はボラバスを組んでのお手伝い

【日程】
平成26年9月5日(金)出発6日(土)7日(日)帰着

【活動地】
丹波市災害ボランティアセンター

【活動者数】
26名

【作業内容】
個人宅の泥出し、仕上げ
※二軒のお手伝い

8時半には予定通り到着
二度目ということもあり、受付からの流れは不安なことはない
が!
オリエンテーションのやり方が前回と変わっていた 笑
IMG_0129IMG_0131IMG_0130

その場所にはデスクが置かれ、団体ごとに対応
前回よりも時間をかけ、丁寧に説明するためだろうそれは
中々呼ばれることがなく、実質要した時間は5分程度
その後の車両班からの指示待ちで時間がかかり
結果VC出発は9時半

今回は自走なので、シャトルバスを追走し向かうことになったが
途中でシャトルバスに巻かれてしまった 
どうやら後続車のことは気にしていなかったようだ 笑

バスを発見したのは勘で走り続けた先の目的地
自走の団体、個人は他にもいたようだが
地図を渡して移動させた方が効率的なのは前回も感じたこと
これらも含めてVCの大変さは見て取れる

出発前や現場でのハプニングはつきもの
災害が発生した地域で、既にそこは日常とは違うわけで
しっかり段取っても予期せぬことが起こるのが現場

依頼者のお宅までは、徒歩移動
途中で見た景色は前回より被害の大きかった場所であることはすぐ分かる
IMG_0136

二軒のお宅の依頼なので、それぞれVCスタッフと
依頼者の方にどこを、どこまで、どのようにすればよいかを伺い
二班に分かれ作業開始

こちらのお宅は仕上げ段階まで進んでいたので人数も4名で対応
どれほどの土砂水が流れてきたかは、壁の痕をみれば分かる
IMG_0139IMG_0140

その他のメンバーは隣のお宅
こちらも既に他のボランティアによってある程度泥出しは行われているので
引き継ぎ案件として、除去しきれていない箇所、まだ手つかずの所をやらせてもらった
IMG_0137IMG_0138IMG_0141IMG_0142IMG_0143IMG_0147

30分程度の作業15分程度の休憩を繰り返し
少しづつ作業時間を長くする
リバイブのボラ作業ではお決まりのペース配分

体力は個々に違う、初めてであれば頑張りすぎてしまう
経験者であっても長距離移動で疲労は蓄積している
天候や作業内容、初参加者の体力の見極めや体を慣らすために
全体休憩では必ず全員でとることにしている

今回は終了予定を2時半にしていることから、昼食後にラストスパート2セット
予定していた建家内の泥出しのほか仕上げもさせてもらい早めに終えることができた
IMG_0160IMG_0162IMG_0163
IMG_0169
残りの時間は追加作業
家主さんの希望で手付かずの裏庭の泥の片付けを全員でさせてもらった
ニーズとしてVCに依頼してなかったそれは、申し訳ないという気持ちの表れで
自分でやるつもりだったようだ
IMG_0165IMG_0166IMG_0167
これがまた予想以上にハードだったのはやった者しかわからない
これを一人でやるのは大変だ

敷地全部とはいかなかったが、今後の降雨でせっかく綺麗にした建物に泥が流れ込まないように
半分をやっつけ、最後に持参した土嚢を積んで終了となった
この日は作業終了時、着替えをしている最中に雨が降り出した
なんというタイミング

VCに戻り活動報告
そこでは炊き出しボランティアがボランティアのために振舞っていた
今回はカレーうどん
IMG_0182IMG_0183

VCを後にして福知山で1時間ほどの入浴
IMG_0186

その後北陸道で夕食をとり
山梨、東京、それぞれ住処へ戻っていった

今回は、急遽の呼びかけにも関わらず、たくさんの仲間が集まってくれた
初めての仲間、久しぶりに会う仲間、この前会ったばかりの仲間

ありがとう

また会おう!
(って、こういうことで会わない方がいいな)
IMG_0180


終了時の挨拶で家主さんにいただいた言葉
「ここまでやってもらえば助かる。やる気がでてきた」
その言葉で疲れは吹っ飛んだ
そして、またその言葉を聞くために向かうだろう
そこに誰もいなくとも、きっとそう思ってもらえると信じて

今日は9.11
ある場所では13年目の命日
そして3年と6ヶ月の月命日

静かに冥福を祈ろう
そして、忘れないように