IMG_6804


5月17日(土)に行ったボランティア活動報告です。

3月以来の山梨ボラは、2月の雪害により被災したビニールハウスの解体に伴う作業
REviveJapanは総勢12名
急きょの呼びかけにも関わらず多くの方が参加してくれました。

活動場所は笛吹市八代町内の某所
洋蘭栽培をしている方のハウスです。
リバイブのほか、
県内外一般 15名、ひのきしん隊山梨 10名、県内災ボラネットワーク混成チーム 11名
公式では52名とあったので、どこかの人数に変動があったのだと思います。

9時からの全体説明後、3か所3チームに別れての活動
REviveJapanの作業内容は、ハウス内の棚の撤去と洋蘭ポットの分別、ビニペットスプリングの片付け

個人ボラも数名加わり、16名+1名による棚の解体から始め、
2回目の休憩後からは5名が別のハウスで栽培ポットから中身の洋蘭の分別とポット受けの回収作業にあたる
昼食後から終了時間まで、先に移動した5名のハウスにチームで移動し、分別と解体作業
おおまかな内容と流れは以上の通り

撮影の許可を頂いていたので、撮ったものの一部を掲載します。
IMG_6786IMG_6787IMG_6788

これが棚
IMG_6792

手分けして解体
IMG_6791IMG_6793IMG_6795
今まで、ブドウや桃、スイートコーン、南相馬でもハウス解体をさせてもらったことがありますが
やはりそれぞれに作り、仕様が違うのが分かる。
作業時に注意することはほとんど同じだが、今回のは棚の形状やパイプの設置状態に違いがあるので、より注意が必要と感じた。

写真にある通り、構造上の注意点はハウス上部や支柱などが捻じれていたり、折れているところもあるため、頭上はもちろん、折れたパイプに引っかけたりすると怪我をする。
頭上においては、ヘルメット着用が望ましいが、意外とヘルメットの分だけぶつけることも多く、かぶっていることに安心しているとムチ打ちを招く 笑

棚を構成しているのは、写真の土中に埋めてあるパイプ(黄色線)と網を安定させるはしご状に組む短いパイプ(青枠内)と長いパイプ(赤線)
paipu

支柱の役目をするパイプを引き抜くには、そこそこの力が必要で、態勢が悪いと反動で怪我をしかねない
女性には大変
長いパイプは、連結してあり、錆びたり、変形してなければ簡単に外せるが、ムリに引っ張るとやはり反動で怪我をしかねないため、そのまま端に置くだけにする。

そして、蘭を乗せる上部の網
tana
これもサイド(赤線)がギザギザで角も尖っているため、持つ時には注意が必要だ。

これらの撤去作業で使う道具は、
フックを外すためのニッパ、ジョイントを外すためのプライヤー、小型の金槌。
当然、それらを扱う時にも注意が必要だし、解体したパイプや網を運ぶのにも同様に、周りの人にも注意をしなければならない。

ここからは、午後の作業の様子
容器と処分する栽培途中で枯れた洋蘭を分別
IMG_6801IMG_6800IMG_6798IMG_6799IMG_6803IMG_6802
処分する洋蘭を産廃コンテナに
IMG_6807

スプリングの片付け
IMG_6812IMG_6810
棚の解体
IMG_6825IMG_6822
それぞれ作業ごとに分担進め、午後4時には終了

25℃以上の夏日となったこの日の作業は、暑さでバテた気がします。
それぞれの経験値、体力に差、気温のことを考え、
様子見で最初の休憩は開始30分後、
15分休憩で45分活動を1クールにし繰り返しました。
集中力も1時間を超えると途切れます。
(そもそも自分が休みたい 笑)

皆さんの協力のお蔭でに順調作業も進み終えることができました。
ありがとうございました。

今回の報告は、初めての方、これから参加を考えている方のために視点を変え
活動の内容から怪我防止の意味で書いてみました。

集合写真
IMG_6832


こちらは自分も写ってます 笑
00


今回、レーベンの立花社長が地元から駆けつけてくれました。
参加メンバーの送迎と貸出用の道具、沢山の飲み物の差し入れを届けてくれたのです。
東北ボランティアを長く続けている方はご存じかと思いますが、
「手を貸すぜ!」レーベン号のボランティアバスを運行していた方です。
山梨ボラでは、当初から色々とお気遣いをいただき、今回もお世話になってしまいました。
みなさん、どこかでお会いしたら御礼をお願いします。
一見、怖そうなオジサンですが、優しく男気のある写真右側のオジサマです。。。
1925331_10152324596939744_843550975_n